365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

繰り返しになると思うんですけども,年金制度改革背景には,冒頭にも若干申し上げましたが,少子高齢化による現役世代人口の急激な減少,あるいは現役世代に対する社会保障費の負担が大きい,あるいは就業に対する価値観多様化等背景にあると思うんですけども,いずれにしましても,国や自治体企業あるいは経済団体等と協力して,高齢者雇用環境の改善に努めるべきだと私から申し上げて,この9月定例会議における私の一般質問

小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文

多様な価値観を認め合う社会実現が求められる中,現実には性の多様性を受け入れる市民の意識は必ずしも高いとは言えない状況にあります。このような状況であることから,本市では,性の多様性に対する市民理解を深めるため,昨年8月にサウンドハウスホールにおきまして,日本LGBT協会代表理事の方を講師にお招きし,「男らしく,女性らしくよりも自分らしく」と題しまして人権問題講演会を開催したところでございます。  

小松島市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会議(第1日目) 本文

このコロナ禍により,当たり前と思われてきた常識や価値観は大きく変容し,暮らしや働き方を変えてしまいました。私たち地方自治体も例外ではなく,今後は,コロナとの共生を主眼に,急激な社会変化に柔軟に対応し,複雑化する行政課題や多様な行政ニーズに即応していかなくてはならないと考えております。  

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

また,行政改革プランでは,近年の気候変動を意識しながら,防災・減災さらには環境への対応への取組,特に人口減少コロナ禍による加速する暮らし価値観変化など,時代流れを踏まえた様々な内容となっていると私は思いました。  そこで,行政改革プラン2022の方向性についてお伺いをいたします。               

小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文

こうしたことを踏まえ,私は,小松島市が誇る港町ならではの風光明媚な景観を生かしつつ,海を臨むみなと交流センターランドマークとして位置づけ,サウンドハウスホールや図書館などの施設とともに,効果的な連携を図ることにより,このエリアを訪れる方々に対し,港と音楽,芸術,文化などのハーモニーを感じていただくとともに,子どもたちの健全な育成や高齢者生きがいづくりなど,あらゆる世代方々がそれぞれの価値観を共有

小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目) 本文

2つ目といたしまして,地域経済の好循環を図るため,人々価値観多様化する中にあっても,あらゆる世代が集ってもらえるよう,新年度は,本港地区活性化事業として,本港地区を新しい小松島の発信源とするため人流を生み出す面的整備に向けた基本計画の策定を行います。  若者世代ライフスタイルに合わせた新たな施策にも取り組んでまいります。

小松島市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会議(第3日目) 本文

学校再編を進めることで一定規模集団をつくり,多様な価値観を持つ同年代の仲間や子どもたちを支援する専門性のある教師集団の形成を目指し,子どもたちが自らの夢を実現していくための力を育成していく素地をつくることができます。子どもたちの将来の夢実現のためへの力をつける,それが夢の持てる教育だと考えております。              

小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文

このことによりまして,専門性の高い指導や,様々な価値観を持つ人との交流地域スポーツ文化活動活性化によりまして多様な生徒が活躍できる場となることが期待されております。学校部活動が,長年,生徒同士連帯感や目標への達成感など,生徒自身の心身の成長を担ってきたことを考慮すると,教育委員会としましては,今後も,その活動意義は必要であると考えてございます。

小松島市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会議(第4日目) 本文

ですから,少人数学級で,いろんな価値観を持っていてもお互いに認め合い,排除されることなく,安心できる居場所。大人数学級ではなく,少人数学級で丁寧に育てられた子どもは,社会人になって一人一人を大切にする人間として成長していくのではないかと私は思っております。  また,学校現場で働く教師も,やはり少人数学級でございますと子ども一人一人に対して目配り,気配りができるのですね。

阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号

コロナ収束後、ワーケーションなどを通じて、都会の人々価値観地方に見つけ出すことによって、また、地方への人の流れが加速する時代となり、阿南市に関係する交流人口関係人口増加につながるような、移住につながるような今PRをする対策が求められているのです。ピンチをチャンスに変えるのです。 しかし、徳島県は全国で関心のない、魅力のない県で46位でございます。徳島が何ぼのもんじゃなんです。

小松島市議会 2020-12-10 令和2年総務常任委員会 本文 2020-12-10

その中で,今回,新しい企業が生まれまして,パブリック・ドッツ・アンド・カンパニーという東京の会社ですが,ここが,SDGs特化型逆公募プロポーザル方式という新しい価値観もと,各自治体に提案する事業を始めました。簡単に言うと,前澤さんと同じような事業になるのですが,企業様が各自治体に寄附をいたしますと。

三好市議会 2020-12-08 12月08日-02号

一方、本年5月に内閣官房が公表した、移住等増加に向けた広報戦略の立案・実施のための事業報告書によりますと、東京圏在住者のうち、20歳から59歳の約半数が地方での暮らし関心を持っており、新型コロナ禍での価値観変容による地方分散機運が高まりつつあります。 三好市では、2020年から5か年の第2次総合戦略を策定し、移住・定住の推進や、働く場の創出、安心な暮らし実現に向けて取組を行っております。

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

しかし、昨今、クラウドファンディングによる活動も台頭してきており、自身価値観と合うプロジェクトには資金を提供し、サポートしようという方たちが、以前に比べて大変増えてきていると感じます。ふるさと納税も、返戻品の豪華さに批判もありましたけれども、地域に何か貢献したいと思う方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号

スウェーデンやフランス等ヨーロッパ諸国の全く価値観が異なる社会少子化政策を理想とし、女性の働き方の改革保育所充実等により、子供を育てやすい環境をつくることで少子化対策政府は打ってきましたが、ほとんどその成果が出ていないのは先ほど申し上げたとおりです。つまり、土台から全く見当違いであったのではないかとの疑いがあります。 少子化対策政府の働きを確認してみましょう。

三好市議会 2020-09-10 09月10日-03号

変更に係る基本的な考え方でございますが、コロナ禍での価値観変容による地方分散機運を捉え、テレワーク環境を整えた仕事場と住まいが近接、または融合するエリアを市内に創出し、さらには本市のアウトドアスポーツ優位性を生かしたワーケーションと連動させ、都市部企業との連携もと、その企業に所属される生産性の高いジョブ型雇用のワーカーやその家族の計画的かつ循環的な利用を促してまいりたいと考え、最終的には移住